うずみ野

直ちに影響はないです

毎日お風呂に入りたい話

毎日お風呂に入りたいです。

 

くっせぇ!きったねぇ!!じゃねぇんだわ。や、くっせぇしっきたねぇ可能性もあるが毎日シャワーは浴びてますから。私が言いたいのは、毎日暖かいお湯を張った湯船にゆっくり浸かりたいなぁってことです。シャワーしか浴びてないのにお風呂入ったって表現するの好きじゃないんですよね。だって風呂入ってねぇじゃん。浴室でシャワー浴びただけじゃん。「浴室でシャワー浴びてくるね」だったらまだ許しますよ。まだ許すってか普通に諸手を挙げて許しますよ。だって合ってるもん。

でも「ブロッコリー買ってくる!」つってカリフラワー買って帰ってきたらどう思います?お前字読めるのかと。お前字読めるのかと言いたくなりますよね。そういうことです。そういやカリフラワーって買ったことねぇな。ブロッコリーもないけど。あれって相場いくらくらいなんですかね。治安わるわるストアと勝手に思っているxxのハxマサではブロッコリーが売られている姿なんて見たことないですけどね。なんならカリフラワーもないです。や、もしかしたらあったかもしんない。

私はいつもねぎとかにんじんとかしか買わないですね(野菜は、の話です。それ以外だとお豆腐とかこんにゃくとか、あとコーヒーとかも買いますね)。調理が楽なので。切って煮ればいいじゃないですか。実質野菜のお風呂ですよね。私の思うお風呂の適温より60度近く高い水温ですけど・・・。ごく稀に出張とかで大浴場付きのところに泊まるんですよ(まあその場合って大抵ドーミーインですよね)。まあそれでもお風呂入りに行く確率って大体30%くらいなんですけど。でも入るとマジで最高ですよね。温かいお湯に浸かるって最高だなって思いますよね。あれ顔乾燥しなけりゃもっといいんですけどね。なんか知らんけど乾燥するんですよ、顔が。だからそう長く入ってられないんですよね。まあそもそも熱いお風呂に長く入っていられる質じゃないのでそこまで支障ないんですけど。個人的には炭酸泉が一番好きですね。ぬるいので。39度とか普通に実家の追い焚き機能付き浴槽だったら当たり前のように追い焚きしますけどね、ああいう温度管理のされた大浴場とかであれば湯温も下がっていくことはありませんし、何より長く入ってるとぽかぽかしてきてとても気持ちがいいんですよね。まあ炭酸泉の弊害かはわからないですけどふぐり(わからない人は調べてね)の裏側とかがじわじわ熱く・・・痛く?なってくる欠点はありますけど。男ってそういうところ、めんどくさいですよ。バイク乗ったら潰されますし。基本的についてる場所が邪魔なんですよね。ご子息とその双子のご学友の。まあこの話はここまでにしておきますけど。

とにかくそう、毎日お風呂入りたいんですよ。でもね、考えてみてください。家帰りました。お風呂にお湯はります。そうすると何分ですか?30分とか1時間はかからないかなぁ、まあそれくらいかかりますよね。そしたら何時?2時前じゃん。ゆっくり風呂入ってらんないでしょうと。しかも追い焚き機能ついてないから冷めるし。そんな刹那のお風呂なんて損した気持ちにしかならないの必至なので、お湯張らないんです。そもそも使ってないから浴槽きたねぇっていうのはかなり大きな部分を占めていますけど。

あ、気づきました?なんで私がブログ始めたのか。理由は簡単ですTwitterをご覧の方はご存知かと思いますが、私先日マクブプロ(MacBook Proのことです)を買いましてね。もちろんM1じゃない方です。整備済み品を発表の少し前に買ってましてね。なぜ買ったかというと、私前からずっとあいぽんiPhoneのことです)ユーザでして、WindowsWindowsのことです)端末でiTunes動かして、そこでバックアップやら何やら色々管理するのって結構大変だなぁと思っていたんです。appleにはappleってことで、絶対OSというか大元のメーカ合わせた方が管理しやすいだろうなって思ってたんですよ。そもそもiPhoneって(変換できるのか)、てかスマートフォンってPCで管理すること前提で作られてるじゃないですか。なのでね。ええ。今はすこぶる管理がしやすいです。

話がそれました。つまるとこと、せっかく買ったMacBookなんだしちゃんと使わないとな、ってことでこのブログを始めたっていう経緯もあるんです。不思議なもので、MacBook持つとなんだかブログを書きたくなるんですよ。不思議なんですけど。まあLinuxに近いので普通にターミナル使える点も大きいですけどね。さくっとsshとか使えますし。本当はこんな高級品でこんなゴミみたいな文章を紡ぐのは憚られる行為なのかもしれませんが、でも道具って使ってなんぼなんですよ。世の中にはブランド物のバッグに飼い犬のうんち入れながらお散歩してる人だっているかもしれないじゃないですか。でもやっぱり道具ってのは使ってこそ活きるもので、飾っておくだけでは非常にもったいないと思うんですよね。おじさんの傘、っていうお話あるじゃないですか。自分の傘を頑なに使おうとしない男の話です。あの主人公のおじさんは道具を使うことの楽しさ素晴らしさに気づくまでにどれだけの人を不快にし、どれだけの人から嫌われ避けられてきたのだろうかと今ふと思いました。まあでもそんなものですよね人生って。大抵の物事は気づいた時には手遅れで、もはやどうしようもない状況になってるんですよね。そんなものです。そんなものだと思います。そのことに気づけることが幸せなのか、気づかないまま死んでいく方が幸せなのかそれは私にはわかりません。少なくとも、誰かに嫌われるのは避けたいですね。嫌う方がいいです。そっちの方が楽なので。

誰かを嫌うっていうのは本当に簡単で、ただただ自分を被害者だと思い込み、相手が一方的に悪いんだと思えばそれだけで成立します。非常に省エネ、しかも自分は悪くないんだといういい気持ちに浸ることができますもんね。実に素晴らしいシステムだと思います。でも、それって悲しいですよね。悲しいことは嫌いです。悲しいので。何が悲しいのかは自分で考えてください。なんでも人に聞けば解決するわけではありませんよ。でもまあ聞いて解決するならそっちの方が楽だし早いですよね。私もそっち派です。楽な方がいいですよね。楽に生きていきましょうよ。その結果が惨憺たる物になるかもしれませんけど。

 

そういえば、砂肝ってあるじゃないですか。砂肝がなんなのか私は知らないんですけど。焼き鳥屋で名前を聞く謎の何かという認識しかありませんが・・・あれって、そもそも砂が先なんですかね。それとも砂肝が先なんですかね・・・。砂ありきの砂肝なのか、それとも砂肝ありきの砂なのか。てか本当に砂肝ってなんですか?なんで砂肝の話になったんですか?こればっかりは誰に聞いてもわからないですし、どう調べてもわからないと思います。そんな感じです。